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湧水群データベース

紙漉座清水(かみすきざしみず)(新山堂清水)

所在地

美郷町六郷字白山23・24

地目

池沼

古事来歴

大正の初めまで、ここの水を利用して紙が漉かれていた。
近所の畑に植えられていたコウゾ(和紙の原料)で生紙が漉かれ、半紙・雁皮・土佐びき・奉書・巻紙などの生産があった。
宝暦4年(1754)秋田藩が初めて銀札を発行したとき、六郷の京野(現鷹觜)与四郎、栗林八郎兵衛家が札元となり、コウゾ作った和紙を貼った厚紙で作るため大量の和紙が必要だった。
そのために紙漉座清水という。

周辺状況

辻家の前にあり、以前にはハリザッコ保護清水の一つであった。

日当たりがよく、水も澄んでいる。

生育する動植物等

杉、ヒバ、桜

現状写真

紙すきざ清水写真

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このページに関するお問い合わせ

商工観光交流課

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