湧水群データベース
田岡の稲荷清水(たおかのいなりしみず)
所在地
美郷町六郷字田岡165内
地目
-
古事来歴
「月の出羽路」「六郷本館村」に田岡稲荷神社の物語を記し「いくちまちいなぼあはぼをつくる子等祈れ田岡の神や守らむ」(広い田んぼに稲や粟を作る人達よ、祈れば田岡の神様が守ってくれようぞ)と詠んだ。
いつの頃からか、初牛(2月の初めの牛の日。京都の伏見稲荷神社の神が降りた日という)の朝早く、この清水の水を汲み帰り、家の屋根にかける風習があった。
これは火伏せの祈りの民俗行事であった。
「田岡」は字名である。
周辺状況
田岡稲荷神社内の太い杉の木の先にあり、井戸のようになっていて、ほぼ水たまりのようである。
周辺一帯は田んぼ。
生育する動植物等
生物確認できず
ホオノキ、とち、けやき、杉、銀杏、おんこ、桜など