このコーナーでは、はじめて子育てするお父さんお母さんに向けて、子育てに関するワンポイントアドバイスを掲載しています。
早寝、早起き、朝ご飯で、毎日を元気に!
赤ちゃんは眠りのリズムが不安定ですが、2〜3歳児頃までに少しずつ安定してきます。朝は、ゆとりをもって早起きすることで、食事、排便、動きのリズムが整えられ、一日の行動がスムーズになります。
「早寝、早起き」のためのポイントを紹介しますので、できることから始めてみましょう。
早寝のために
- 夕食の時刻をなるべく一定にして、眠りまでのリズムを作ってあげましょう。
- 寝室を暗くするなどして、寝る雰囲気をつくりましょう。
(遅くても9時を過ぎたら、おやすみタイム。10時頃までには自然に眠れるようにしましょう) - 添い寝をして、絵本を読んだり子守唄を歌ったりして、眠りに誘うようにしましょう。
- 子どもの寝癖(額をなでる、耳を触るなど)を見つけてあげることで、安心して眠りにつくことができます。
- たくさん眠る子、あまり寝ない子、夜泣きをする子など、眠りにも「個性」がありますが、大人のペースに巻き込んでの夜更かしは、不機嫌や体調を崩す原因になりやすいので避けましょう。
早起きのために
- 朝、カーテンを開けて朝日を浴びることで、心身ともに目覚めることができます。
- 毎日、決まった時間(遅くても7時頃まで)に起こしましょう。
- 家族で、朝ご飯を楽しくおしゃべりしながら食べましょう。朝ご飯は、1日をいっぱい遊んで成長するために必要なエネルギー源です。朝ご飯をしっかり食べると、体が温まって脳の働きも活発になり、1日が気持ちよく始まります。